萩本欽一(13)母のおかずはみんなが残した魚の骨「真っ白になるまでしゃぶっていた」
たくあんを見ると激怒した父
増田「ご商売が順調になった時もあまりご自宅には帰ってこられなかった」
萩本「そうそうそうそう」
増田「そうなんですか」
萩本「ええ、それはあの、お母さんがご飯作んないもんだから。最初から、あのご飯作る、ね、会社の人にだから作ってもらってたんじゃない?」
増田「その時代ですから、週に1回帰ってきたときは父親が最初にご飯食べてみたいな順番とかやっぱりあったんですか」
萩本「え?」
増田「ご飯食べる順番。まず父親が食べ、長男が食べ」
萩本「母親はね、一緒に絶対食べない。俺が見た母親の姿は、いつもおかずに出た魚の骨をしゃぶってた。それで真っ白になってた。自分のおかずはないのよ。みんなが残すサンマの骨しゃぶりながらご飯食べてた。まあみんなにご飯食べさせて、あとは骨しゃぶってる姿しか見たことない。で、料理はあの、母親の手料理はないですからね。特に」


















