小泉進次郎の“本当の成績”は? 関東学院大から世界ランク20位の米コロンビア大学院へ
しかし、関東学院大経済の偏差値は37.5(河合塾)である。在学中、小泉の成績が飛び抜けていたわけではない。同大の元教授ら数人の関係者に当たったが、一様に「ごく平均的な成績」という答えだった。はっきり言って、とても世界20位の大学の大学院に入れるレベルではなかったのだ。
それをくつがえしたのは純一郎の存在が大きい。
「といって、お父さんが自ら息子のために動いた節はない。そもそも、そうしたことには無頓着なタイプ」だと政治部記者は話す。忖度したのはコロンビア大の側だというのがもっぱら。首相の息子で、本人も将来首相になる可能性があるとなれば、関係をつくっておいたほうが何かとプラスになるからだ。
関東学院大を卒業したのは04年3月だが、コロンビア大大学院に入ったのは05年9月。1年半のタイムラグがある。大学側が首相の息子をいかに厚遇しようとしても、いかんともしがたい問題があったのだ。英語力である。
外国人が修士課程を始めるには英語テストTOEFLで677点中600点以上を取らなければならないというハードルを大学側は設けている。小泉の場合はかなり不足していたという。


















