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牧村康正ジャーナリスト

1953年、東京都生まれ。立教大学卒業後、竹書房に入社し、漫画誌、実話誌、書籍編集などを担当。立川談志の初の落語映像作品を制作。実話誌編集者として山口組などの裏社会を20年にわたり取材。同社代表取締役社長を経て、現在フリージャーナリストとして活動。著書に「ごじゃの一分 竹中武 最後の任侠ヤクザ」「『仮面』に魅せられた男たち」(ともに講談社)などがある。

(9)「なんで弟子から金を取るのか?」マスコミから突っ込みが入った

公開日: 更新日:
山藤章二(C)共同通信社

 真打ち昇進試験で弟子を落とされた談志は、寄席に出られないハンディを覚悟で落語協会から離脱し、さらに立川流創設を決意する──。

「立川流顧問ご依頼のすじ。特典は、談志独演会および一門の会無料ご招待。家元と面談自由。タメグチの会話できます。なお顧問料はお支払いいたしません」(… 

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