(1)新型iPhone発表 最新機種をお手軽に入手するテクニック
新型iPhoneの発表もあり、これから使うスマホを検討中の人もいるかもしれません。数十万円の買い物に見えますが、やり方によって実質の負担額が大きく変わります。
本連載ではスマホでお金を払うことについてお伝えしていきますが、今回はそのツールとなるスマホ自体をお得に使う方法について考えます。
比較的利用者が多いと考えられる、通信キャリアーによる残価設定プログラム。2年後などの買い取り価格(残価)が設定されていて、定価と残価の差額を分割で支払うイメージのサービスです。数十万円の端末を月々数千円の支払いで利用できるため、家計への影響がマイルドになります。ただし、残価の支払いが免除されるのは端末を返却した場合で、画面割れなどがあると、返却時に2万2000円程度の負担が生じることもあります。
同じ「差額だけ払う」考え方ですが、自分で売る方法もあります。私自身がこの5年以上実践しているのは、毎年最新のiPhoneに買い替える方法です。年によって差はありますが、購入時約20万円だった端末が1年後約15万円で売れ、1年間5万円程度でiPhone Pro Maxシリーズ(512GB)が使える、というパターンになることが多いです。注目すべきは端末価格そのものではなく、購入額と売却額の差。2年ごとの売却や、より手頃な機種でも同じ考え方ができます。
















