佐藤二朗の“ハラスメント騒動”でミソがついちゃった「踊る大捜査線」織田裕二の複雑胸中

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 しかし、翌8日には、撮影を中止していたスピンオフドラマも、本広克行監督から「諦めてない」と連絡があったとして、《撮り終えたシーンを『カットして』は本広さんは勿論、多くに迷惑をかけます。その部分は謝罪し、取り消します》と刀を鞘に収めた。

 ちなみに、佐藤が同作で演じていたのは、新キャラの警視庁クリニックの医師、指方輝。

 織田が「踊る大捜査線」シリーズで主演するのは、興収59.7億円を記録した2012年の『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』以来14年ぶりとなるが、映画関係者はこう話す。

「織田さんとしては、大復活にミソがついてしまい、心中穏やかではないはずです。しかし過去に、映画公開前にトラブルを起こしたり、逮捕・起訴された俳優の作品は公開されているので、佐藤さんが出演するシーンをカットする必要はないと思います。撮り直しももはや間に合いません。」

 暗雲は漂っている一方で、明るい材料もあるという。

「6月27日にテレビ朝日系で、織田さんが車イスの刑事役を演じたスペシャルドラマ『ダブルエッジ ~甦った男』が放送されました。平均世帯視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となかなかの高視聴率。おそらく、『踊る』の観客層と思われる視聴者が大半だと思われますが、織田主演の刑事ドラマに一定の視聴需要があることを示す数字ではあります。製作チームもこの結果に喜んでいると思います」(スポーツ紙放送担当記者)

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