84歳の林家ぺーが78歳の妻パー子を老老介護で支え…二人三脚で活動してきた高齢有名人夫婦たちの晩年

公開日: 更新日:

 8月配信のABEMAの密着企画「NO MAKE」で、ペーは「死ぬまでパー子のそばにいないとどうしようもない」と決意を語っていた。

 同様に芸能界でも長年連れ添った夫婦が晩年に「老老介護」に直面したケースは少なくない。

 声優の大山のぶ代さん(享年90)と俳優の砂川啓介さん(享年80)夫妻もそうだった。大山さんは08年に心筋梗塞脳梗塞を発症。その後、15年に大山さんが認知症を患っていることを砂川さんが公表した。

「当時、大山さんは80代、介護する砂川さんも70代後半。徘徊や幻覚、排泄の世話なども担った砂川さん自身が、16年に尿管がんと診断され、在宅介護が困難となって大山さんは施設に。砂川さんは翌17年に亡くなられた。また、18年に亡くなった俳優の津川雅彦さんも、晩年はアルツハイマー型認知症を患った妻で故・朝丘雪路さんを3年4カ月にわたり献身的に介護していました。芸能人でも自身で配偶者の介護をする姿は特集すると世間の反響も大きかった」(前出のライター)


 現在も老老介護と向き合っているのが、作家の志茂田景樹さん(86)と妻・光子さん(78)だ。志茂田さんは24年に要介護5と認定。一時は施設入居を検討したが、合わずに自宅介護に。光子さんが食事など日常生活を支え、周囲のサポートも受けながら生活を続けているという。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    朝ドラ「風、薫る」“シマケン”はブーイングも…Aぇ! Group佐野晶哉には「オファー増」の追い風

  2. 2

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  3. 3

    “世界ランク1位”の座を捨てて甲子園へ 享栄・上江滝拓未「将来はプロかバスの運転手」

  4. 4

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 5

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  1. 6

    りくりゅう“ジュニア”に早くも金メダル期待 一般家庭の子にはない「血」と「資金」の強み

  2. 7

    高市政権が国民資産「強奪」計画! 現預金1100兆円を狙い撃ち、放漫財政のツケを庶民のフトコロに押しつけ

  3. 8

    ビートたけし&島田洋七「ほとんどリタイア」の現在地…「おお元気か?」と連絡し酒を酌み交わす

  4. 9

    日本ハムは「レイエス流出阻止」が最優先課題 優勝争い&新庄監督の去就以上に重大なワケ

  5. 10

    警察は田岡邸を没収し、兵庫県や神戸市の持ち物にしたらどうだ