自宅で重度の脳卒中に襲われるも、妻が帰宅し九死に一生…米フロリダ州男性の奇跡的回復が話題
もし、妻があの時に自宅へ戻ってこなかったら……重度の脳卒中に襲われたが、奇跡的な回復をした米フロリダ州の男性が話題になっている。
男性はトッド・マイクルジョンさん(58)。成人教育の教師で、マラソンやトライアスロンなどが趣味の筋金入りのスポーツマンだ。昨年8月8日午前6時ごろ、重度の脳卒中に襲われ、床に倒れた。
この時、看護師の妻(氏名非公表)はジムへ行っており、そのまま仕事へ向かう予定だったが、発症から約45分後、仕事へ向かう途中に帰宅した! そして、床に倒れている夫を発見。すぐに911番通報し、トッドさんは医療ネットワーク「バプティスト・ヘルス」のマイアミ神経科学研究所へ搬送された。
検査の結果、脳の左側の主要な血管が完全に詰まっていることが判明した。
医師らは、カテーテルを使って血栓を直接取り除く手術を実施。通報からわずか38分後のことだった。トッドさんは2日後には退院。4週間後には仕事に復帰し、2カ月後には約160キロの自転車走行を完走したというからまさに奇跡の回復だ。
トッドさんは「あの時、妻が戻ってこなかったら、事態はどれほど違っていたか」と今でも思うことがあるとした上で、「神に感謝します」と語った。写真はバプティスト・ヘルスの公式ブログに掲載されたトッドさん夫妻のツーショットだ。


















