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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

WEST.メンバーの相次ぐ結婚に後輩の台頭…藤井流星&小瀧望を取り巻く環境が脱退を決意させたか

公開日: 更新日:

アイドル人気は5年ぐらい」の常識を覆し、SMAPは28年、嵐は実質21年続いた。国民的なアイドルの出現により生まれたのが目詰まり現象だった。

 嵐のようなトップを頂点にピラミッド型でできているアイドル界。上が落ちなければ、下は上がれない。WEST.が活動していた頃、トップにいたのが嵐。冠番組はグループだけでなく、個人でも櫻井翔二宮和也ら全員が番組をほぼ独占。後輩の入る余地はなかった。そこに次々とデビューしてくる後輩グループ。その下には、脱退者は出たが、依然と人気の高い“King & Prince”。すでに冠番組を持つ“SixTONES”や“Snow Man”が追い越していく。さらに“なにわ男子”も頭角を現してきた。まさに上と下からの板挟み状態に見える。

 関西ジュニア出身の藤井も小瀧も個人としては俳優活動をメインにしている。藤井は今年1月期、深夜ドラマで主演しているが、まだ代表作には恵まれない。小瀧も俳優としてはまだ発展途上にある。うかうかしている間に後輩にあたる“Aぇ!group”の佐野晶哉が朝ドラ「風、薫る」のシマケン役で注目を浴び「今後、俳優としてさらなら飛躍が期待されている」と言われている。

 メンバーの相次ぐ結婚に後輩の台頭。2人を取り巻く環境が脱退を決意させたか?

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