“勝負カクテル”で撃沈? 岩代太郎さんの「ヤケ酒」秘話

公開日: 更新日:

 例えばカクテル。単にオーダーするんじゃなくて、遊び心を加えるんです。16、17年ほど前かな。渋谷のオーチャードホールでコンサートをした際に、馴染みのバーテンダー4人が来てくれてました。

 それでアンコール曲「Love Tonic(ラブトニック)」を僕がピアノで弾く前に、彼らに「後で店に行くから、この曲のイメージでオリジナルカクテル作っといて」ってステージから頼んでおいて、深夜に順番にはしごするとかね。バーテンダーそれぞれの個性と発想を楽しめるってわけです。

■「振られた」と勘違い

 家内(元日本テレビアナウンサーで現在フリーの松本志のぶさん)との交際中には、こんなことがありました。

 あるコンサートに招待し、同じように客席のバーテンダーにオリジナルカクテルを依頼したんです。この時の曲が「Miss Encore(ミスアンコール)」。コンサート後しばらくしてから、家内を恵比寿のピアノバーに誘い、「僕がピアノを弾くから『Miss Encore』をテイスティングしてみない?」って演出をしたんですよ。そのカクテルを依頼したバーテンダーにわざわざ同伴してもらって。この時、僕は勝負をかけるつもりでしたからね。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  2. 2

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  3. 3

    地方での「高市効果」に限界か…東京・清瀬市長選で自民現職が共産候補に敗れる衝撃

  4. 4

    ドジャース佐々木朗希は結果が伴わない“自己中”で「生き残り」に崖っぷち【31日ガーディアンズ戦に先発へ】

  5. 5

    高市首相の実像は「働かない×5」…就任当初から半日引きこもりで“国会サボタージュ”の自己中ぶり

  1. 6

    全国模試1位の長男が中学受験、結果は…“ゲッツ‼”ダンディ坂野さんに聞いた 子への接し方、協力の仕方

  2. 7

    Wソックス村上宗隆にメジャーOB&米メディアが衝撃予想 「1年目にいきなり放出」の信憑性

  3. 8

    高市人気の逆回転が始まった!“にわか1強”を崩す「予算審議」「イラン戦争」「自衛官侵入事件」の三重苦

  4. 9

    ケンカ別れした伊原監督から“まさかの誘い”も「何を今さら」と断った

  5. 10

    <第3回>力士とのセックスはクセになる!経験者が赤面吐露した驚愕の実態とは…