著者のコラム一覧
猿山秀人フォトグラファー

1985年5月14日生まれ。2013年よりコスプレイヤーさんの作品撮影を始め、コミケ・コスホリを中心とした同人作品の写真集を多数制作。現在、埼玉県西浦和に自分のスタジオを設立し、アパレルブランドの衣装撮影、イベント・LIVE撮影、モデルの作品撮影を中心に活動中。 毎年4月と10月に自身が主催となっている、フェティッシュ作品の合同展「エイチ展」を運営している。

九条ねぎ第4弾 “おもちBODY”の女神がTバックで悩殺ポーズ!

公開日: 更新日:

 お疲れ気味の週末に元気をお届けする週末グラビア。

 猿山秀人カメラマンによる撮り下ろし連載です。今週はインスタグラムのフォロワーが53万人を超える超大人気モデルの九条ねぎさんの第4弾──。

 趣味のボディメイクで培われたおもちBODYでファンを魅了する九条ねぎさんは、グラビア雑誌の表紙を飾るだけではなく、YouTubeチャンネルも開設するなど活躍の場を広げています。

 撮影した猿山カメラマンによると「魅力ある美尻だけでなく、顔立ちも愛らしさと美しさを兼ね備えており、大人気なのが頷ける魅力をお持ちでした」と納得の美しさとスタイルを持つ人気モデルさんです。

 第4弾となる今回は、圧倒的な“美尻”を堪能できるTバックグラビアになっています。

 圧巻の別カットはMOMENTで全カット13枚を公開中です!

【写真】垂涎の未公開カットはコチラ!(13枚)

▽九条ねぎ インスタグラムのフォロワーが53万人を超える大人気モデル。趣味はボディメイク。身長170センチ、B87、W60、H99。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希に向けられる“疑いの目”…逃げ癖ついたロッテ時代はチーム内で信頼されず

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    注目集まる「キャスター」後の永野芽郁の俳優人生…テレビ局が起用しづらい「業界内の暗黙ルール」とは

  4. 4

    柳田悠岐の戦線復帰に球団内外で「微妙な温度差」…ソフトBは決して歓迎ムードだけじゃない

  5. 5

    女子学院から東大文Ⅲに進んだ膳場貴子が“進振り”で医学部を目指したナゾ

  1. 6

    大阪万博“唯一の目玉”水上ショーもはや再開不能…レジオネラ菌が指針値の20倍から約50倍に!

  2. 7

    ローラの「田植え」素足だけでないもう1つのトバッチリ…“パソナ案件”ジローラモと同列扱いに

  3. 8

    ヤクルト高津監督「途中休養Xデー」が話題だが…球団関係者から聞こえる「意外な展望」

  4. 9

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  5. 10

    備蓄米報道でも連日登場…スーパー「アキダイ」はなぜテレビ局から重宝される?