みうららら「とんでもないエロいのをやってみたいです!」

公開日: 更新日:

 昨年末にグラビアデビューを果たした、みうららら(B79・W57・H88)。現在30歳という遅咲きだが、スレンダーな美ボディーと美脚で、大人の色気を漂わせている。

 そんなみうらがファーストDVD「ラグジュアリー」(竹書房)をリリース。その発売記念イベントが先日、秋葉原のソフマップで行われた。

 デビュー作の感想を聞いてみると「私の個性が生かされた作品だと思います。スラッとしていると言ってもらえる脚をしっかり見せられたところと、年齢的に30歳ということもあって、大人の魅力が出せたと思います」とコメント。

 内容は「私がレースクイーンのオーディションを受けているんですよ。そこで審査員の方がエッチな質問をしてきます。どうしてもオーディションに受かりたいから頑張るんです。オーディションをキッカケに、審査員の方とちょっとエッチな関係になっていきます」と説明。

 次回作はどのような作品をやってみたいか聞いてみると、「とんでもないエロいのをやってみたいです。事務所の先輩の森咲智美さんみたいな、とんでもないエロい大人の色気を出せたらいいなと思います」と目を輝かせた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    名球会入り条件「200勝投手」は絶滅危機…巨人・田中将大でもプロ19年で四苦八苦

  2. 2

    永野芽郁に貼られた「悪女」のレッテル…共演者キラー超えて、今後は“共演NG”続出不可避

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    07年日本S、落合監督とオレが完全試合継続中の山井を八回で降板させた本当の理由(上)

  5. 5

    巨人キャベッジが“舐めプ”から一転…阿部監督ブチギレで襟を正した本当の理由

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    巨人・田中将大が好投しても勝てないワケ…“天敵”がズバリ指摘「全然悪くない。ただ…」

  3. 8

    高市早苗氏が必死のイメチェン!「裏金議員隠し」と「ほんわかメーク」で打倒進次郎氏にメラメラ

  4. 9

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  5. 10

    三角関係報道で蘇った坂口健太郎の"超マメ男"ぶり 永野芽郁を虜…高畑充希の誕生日に手渡した大きな花束