(11)1000万円を手にしてついにAVデビュー 大型新人にメーカー各社は群がった

飯島愛がAV出演を承諾した段階で、1000万円が支払われた。
<「ちょろいモンね~」なんて調子にのっていた>飯島愛著「プラトニック・セックス」(小学館/2000年)
ハダカを扱う世界で売れるのは、一生懸命がんばります、といったタイプより、飯島愛のように脱力系という…
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