遠野なぎこさんを追い詰めたSNSと芸能界、そして社会の冷酷無比な仕打ち…悲惨な“窮状証言”が続々

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 10代から苦しんでいた摂食障害により、自らの胃酸で歯が何本も溶けて高額の治療費がかかったことなどを著書に書いていたが、さらに睡眠障害などにも苦しみ、6月にはうつ病と診断されたことをSNSで明かしていた。

「6月27日が最後となっているブログは『訪問看護の契約の日でした』とのタイトルで、誰かに頼ることが苦手だけれども、愛猫『愁くん』を守るためにも『あたしゃ、まだまだ生きるぞ』と決意を見せていました。とはいえ、最近はさらにやせ細り、ろれつも回らず、ファンからも心配するコメントが多数あがっていました」(スポーツ紙記者)

■親交のある作家に自らの危うさを打ち明けていた

 本人も危うさを感じていたのだろう。親交のある作家の吉川ばんび氏に「もし私の身に何かあれば愁くんを引き取って欲しい」と頼んでいたそうだ。吉川氏は約束を果たすため、遠野さんの愛猫を保護しようと池袋警察署に問い合わせたものの「個人情報なので何も話せません」の一点張りで、取り付く島もなかったという状況をXでアップしている。

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