中居正広氏に新事実報道!全否定した“性暴力”の中身…代理人弁護士は「出どころ不明」と一蹴
中居氏は当初、外で複数人での飲み会を提案していたものの、人が集まらず適当な店も見つからなかったことから、自宅での2人きりの飲み会を提案。業界の大物の誘いに断り切れず、X子さんはしぶしぶ中居氏の所有するマンションに赴くと、用意周到に鍋が用意されていたことから、X子さんは“仕組まれた”と思ったとされている。
■断固拒絶し身動きが取れない中で…
中居氏の行為について「不同意性交罪に該当」と指摘した通知書について中居氏の代理人弁護士は出どころや真偽が不明なものとし、認識については「一般的に性暴力という言葉から想起されるような行為ではなく、また不同意によるものではなかったもの」と以前と変わらないというが……。
「通知書には、キスから始まり無理やり下着をまくし上げ胸に顔をうずめたとされ、怒張した下半身を触らせるなどし、断固拒絶するX子さんが身動きが取れない中、下半身を触り続けるなど絶望の淵に突き落とされたさまが記述されています。これが事実であれば“性暴力”と断じられても仕方がないでしょう」(芸能ライター)