まるで「無間地獄」の様相…旧ジャニ補償訴訟“被告”石丸志門氏の孤立無援と満身創痍の法廷闘争ルポ
裁判では、石丸氏がうつ病の薬を飲みながら毎回、法廷に足を運び、弁護士もおらず、AIで書面作成などにひとりで当たっている。対する旧ジャニ側は複数の上、なぜかオンラインでの出席が続いていた。不公平にも見える違いについて、説明があったのか聞いても、
「特に、なかったですね。どうして?と思ったこともありましたけど」と答えた。
スマイル社による被害者への補償状況が随時、発表されているが、詳細な内訳も未公表なら、肝心の補償額も、石丸氏らが再三求めている算定基準などはブラックボックスのまま。
「性被害は、私だけでなく、570人以上いて、(補償同意した人の)全員が納得しているとは到底思えません。だからこそ今も補償金額の根拠、算定基準の開示を求めているのですが、それもありませんでしたね」
囲み取材で、法廷での訴えを繰り返したが、同じ被害者や、関係者から「もういい加減、静かにしてくれ」といったマイナスの声も受けていることを明かした。
この裁判だけで2年ーー。


















