【食品表示のホント】マヨネーズには国産じゃない「卵黄」も使われる

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 卵は食品の原材料としても使われます。代表格がマヨネーズでしょうか。卵に酢、塩、植物油などを加えて作られる調味料。「採れて4日以内の国産卵だけを使用した……」といったキャッチコピーのCMを覚えている方も多いのでは? そうです。あのCMは、「採れて5日以上経った輸入卵を使用したマヨネーズ」が売られている可能性を消費者に教えてくれるのです。

 市販されているマヨネーズの表示を見たところで、原材料の「卵黄」が国産か外国産かは分かりません。特別に「国産卵」をうたった商品でなければ、輸入卵の場合もあると理解しておくべきでしょう。

 一般消費者が店で輸入卵を買うことはまずありません。ただ、原材料としてもそうですが、チェーンの飲食店でも使われたりしています。

 ある料理学校でも、かつては使っていました。エサが悪いのか古いのか、持っただけで割れてしまうほど殻が薄い代物。試食の翌日、じんましんに悩まされる生徒が続出し、国産に変更されました。それからは、じんましんに悩まされる生徒もいなくなったそうです。

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