【食品表示のホント】卵の「産卵日」と「賞味期限」は併記する必要がない

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 メニューとは異なる品種や産地の食材を使用する「偽装表示」が問題になっています。よほどの食通ならいざしらず、一般的な消費者は、ウソをつかれても分かりません。正しい表示は最低限のルールでしょう。

 もっとも、正確に表示されていたとしても、その意味を知らなければ、賢い消費者にはなれません。多くの食品に書かれている表示がどんな情報を伝えているか。それを知っておくことは重要です。

 まずは「卵」の表示について書きましょう。賞味期限を見ると、産卵日も記載されている場合とそうでない場合があります。なぜ、こうした違いが出るのでしょうか。

 卵の賞味期限は産卵日から21日を限度とすることになっています。産卵日を記載する必要はありません。賞味期限だけ表記している卵は、期限ギリギリで記載している可能性があるわけです。両方を併記している店の方が良心的ですね。

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