ハラスメントもここまで…上司を無口に追い込む「パタハラ」って何?

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 安倍政権は成長戦略の柱として「女性活用」を掲げ、都知事選では待機児童問題が争点のひとつになった。今や、男性の育児参加が〈マスト〉になりつつあるが、時代に逆行するような調査結果が出た。

 2012年度の男性の育児休業取得率は1.89%。あれほど夫の育児参加が叫ばれながら、前年度の2.63%から0.74ポイントも減少したのだ。

 なぜ、男の育休は普及しないのか? その背景には「パタハラ」があるといわれている。

 パタハラとは、パタニティー・ハラスメントの略で、英語でパタニティー(Paternity)は「父性」の意味。つまりパタハラとは、男性が父性を発揮する権利や機会を職場の上司や同僚などが侵害することをいうようだ。

 日本労働組合総連合会が男性1000人に「パタニティ・ハラスメントに関する調査」を実施したところ、職場でパタハラをされた経験がある男性は11.6%。原因の1位は「上司や同僚の理解不足・協力不足」の57.3%だった。

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