日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ロールプレーイングで実践授業 大学に「営業学部」ができる日

 大学で「営業」を学ばせる試みが広がっている。営業に必要なアポ取りや企業へのアプローチを学問として教えるのだ。

「文系学部の学生の7割は、営業職に就くといわれていますが、現場をイメージできない学生が多い。“予行練習”に興味を持つ学生は増えています」(就職業界関係者)

 そもそものキッカケは民間企業のビジネスだ。これが順調で、大学も注目したのである。

 大学生向けに営業講座を行っている「株式会社営業課」の「営業学部」の受講者はスタートから1年半で120人に上る。講座は半年間で、授業料は3万5000円。3カ月6回の座学(平日隔週)と、3カ月(長期休みの期間)4回の実践講座があり、1クラス約30人が、実在する企業の商品やサービスの売り込みを行ったりする。同社取締役の金田隼人氏が言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事