サラリーマンも加入OK 個人型確定拠出年金はこう選ぶ

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 サラリーマンも主婦も加入できる個人型確定拠出年金(iDeCo)が話題を集めている。掛け金と運用益が非課税のため、節税メリットが大きいからだ。ただ、金融機関がこぞって参入し、運用商品も元本保証の定期預金から外国株の投資信託まで山ほどある。何を基準に選べばいいのか。

 経済評論家の山崎元氏はこう言う。

「課税所得がある人はiDeCoを最大限利用した方がいい。商品選びのポイントは、金融機関ごとに異なる年間管理手数料と、商品別に設定される信託報酬の安さ。この2点を押さえ、外国株式(先進国)と国内株式の投資信託に半々ずつ振り向けるのがいいでしょう。節税効果を生かすには株式への集中投資が効率が良く、投資信託は運用手数料が安いからです」

 信託報酬が年率0.3%を超える商品は、手数料稼ぎに埋め込まれた“地雷”の可能性が高いという。そうした条件をもとに、編集部がスクリーニングした商品は別表の通り。積立金は厚生年金のあるサラリーマンが年額27万6000円、企業年金があれば14万4000円までだ。

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