サラリーマンも加入OK 個人型確定拠出年金はこう選ぶ

公開日:

 サラリーマンも主婦も加入できる個人型確定拠出年金(iDeCo)が話題を集めている。掛け金と運用益が非課税のため、節税メリットが大きいからだ。ただ、金融機関がこぞって参入し、運用商品も元本保証の定期預金から外国株の投資信託まで山ほどある。何を基準に選べばいいのか。

 経済評論家の山崎元氏はこう言う。

「課税所得がある人はiDeCoを最大限利用した方がいい。商品選びのポイントは、金融機関ごとに異なる年間管理手数料と、商品別に設定される信託報酬の安さ。この2点を押さえ、外国株式(先進国)と国内株式の投資信託に半々ずつ振り向けるのがいいでしょう。節税効果を生かすには株式への集中投資が効率が良く、投資信託は運用手数料が安いからです」

 信託報酬が年率0.3%を超える商品は、手数料稼ぎに埋め込まれた“地雷”の可能性が高いという。そうした条件をもとに、編集部がスクリーニングした商品は別表の通り。積立金は厚生年金のあるサラリーマンが年額27万6000円、企業年金があれば14万4000円までだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    長谷川博己と破局報道 鈴木京香「もう育てきった」の真意

  2. 2

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

  3. 3

    動くとビキニが…水原希子“透け映えコーデ”に会場クギづけ

  4. 4

    伊集院静氏が指摘 今の65歳から80歳が日本をダメにした

  5. 5

    安藤サクラに朝ドラ奪われ…満島ひかり“超ワガママ”の裏側

  6. 6

    石崎ひゅーいとは破局か “共演者キラー”蒼井優の次の相手

  7. 7

    後輩芸人と絶縁宣言で浮き彫りに JOYとユージの好感度の差

  8. 8

    日産は会長人事見送り…ルノーに逆らえずクーデター大失敗

  9. 9

    「THE W」優勝 阿佐ヶ谷姉妹より受けていたのは滝沢カレン

  10. 10

    半グレ摘発も…真空地帯となったミナミを仕切るのはどこか

もっと見る