今年も実施 「ゆう活」でリズム狂い予期不安に陥る可能性

公開日:

 やっぱりな、という感じだ。政府は、毎月最終金曜を「プレミアムフライデー」として午後3時に仕事を終わらせ、余った時間を買い物や旅行など個人消費にあてさせようという狙いだが、人材サービス会社の調査によると「何もしなかった」が44%弱で最多。つまり、“笛吹けども踊らず”だったのだ。

 それも当然だろう。アフター5に何をしようが個人の勝手。お金を使わず家でじーっとしていたい人もいる。ライフスタイルを他人にとやかく言われる筋合いはない。

 このトンチンカンな感じ、どこかで覚えがあると思ったら、昨年・一昨年に政府の肝いりで行われた「ゆう活」にソックリ。国家公務員を対象に、7~8月の2カ月間、始業時間を1~2時間前倒しして、その分、夕方は早めに切り上げ、残業を減らし、プライベートを充実させようという目的のキャンペーンだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  2. 2

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  3. 3

    参院選まで半年…野党共闘を阻む立憲・枝野代表の背信行為

  4. 4

    CM中止で加速…NGT48イジメの構図と暴行事件の“犯人”探し

  5. 5

    全豪OPで話題…大坂なおみが“スリム”になった深~い理由

  6. 6

    毎勤不正で新疑惑「数値上昇」の発端は麻生大臣の“大号令”

  7. 7

    NGT48メンバー暴行事件を追及 “敏腕ヲタ記者”の評判と執念

  8. 8

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  9. 9

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  10. 10

    NGT暴行事件の黒幕か アイドルハンター“Z軍団”の悪辣手口

もっと見る