遠山景織子の結婚で思い出される“息子の父”山本淳一の存在 アイドルに未練タラタラも、哀しすぎる現在地
女優の遠山景織子が16日、自身のインスタグラムなどSNSで一般男性との結婚を報告した。同日50歳の誕生日を迎えたこともあって、Wのおめでたい報告にファンからは《息子くんも大人になって、良いタイミングなんでしょう!お幸せに》《いままでも息子さんと苦労しながらも、幸せな生活を送られていたと思いますが、これからもっともっと、ご主人と幸せになって下さい》などと祝福の声が相次いだ。
遠山は、1990年にモデルデビュー。93年に映画「高校教師」のヒロイン役で出演後は、女優業のほか、バラエティー番組「笑う犬」シリーズのレギュラー出演など幅広く活動する。一方でプライベートでは2001年9月、26歳で元光GENJIの山本淳一(53)との間に男児を出産。02年4月に未入籍のまま、破局している。その後はシングルマザーとして子育てをしていたが、今回の結婚報告で再注目を集めたのが、山本の現在だ。
遠山のインスタグラムには、《私は光GENJIファンなのですが 淳くんのことは勝手ながら、今だ許せません》とコメントを残すファンもいるほど、未だに“身勝手な男”の印象が残る。