もやし業者どうなる 原料豆商社破綻で庶民の味方がピンチ

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 庶民の味方、もやしが食べられなくなる? スーパーなどで1袋(200グラム)数十円で販売されるもやしが大ピンチなのだ。

 26日、もやしに関するニュースがネットで話題になった。東京商工リサーチが発した「もやし原料豆価格の高騰を販売価格へ転嫁できず、兵庫県の大西商事が破産申請へ」という記事で、ヤフーの「コメントの多い記事(経済)」でトップを獲得した。

「もやし関連企業がこれほど話題になるとは、正直ビックリです。大西商事は、もやしの原料豆を扱う商社ですが、採算性の悪化から破産申請しました。負債額は約3億円です」(東京商工リサーチ情報本部の原田三寛氏)

 大西商事は、最盛期に7億円近い売り上げを誇ったが、ここ数年は3億円台で推移。得意先(もやし生産者)の経営破綻もあり、事業規模を縮小するしかなかった。

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