• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

クリーニング長期保管問題 勝手処分できない店のジレンマ

 クリーニング店からの引き取り催促を受けた経験があるだろうか。

 全国の9割近くのクリーニング店が、数カ月以上にわたり客が引き取りにこない品物を抱え、長期保管を余儀なくされている調査結果が出た。

 全国クリーニング生活衛生同業組合連合会(全ク連)が8月に行った初の調査で、全国427の事業者から回答を得た。

 保管している品物の数は10~19点という事業者が27.2%で最多。200点以上の事業者も2.4%あった。保管期間は、最長で3年~5年未満が23.2%と最多だったが、中には25年以上の長期間保管の事業者も5.9%あった。25年の保管料はいくらになっているのだろうか。意外にも日常的に使いそうなワイシャツ・ブラウスがトップで約7割だという。

 全ク連は「業界の長年の課題でした。今回初めて調査を実施し、まずは実態を把握できました。今後、法的な整備を含めて、対策を検討していきたい」(広報担当者)とコメントしている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  3. 3

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  4. 4

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  5. 5

    大物2世タレントの彼は20歳上の私に「部屋に行きたい」と

  6. 6

    党内からも驚き 安倍陣営が血道上げる地方議員“接待攻勢”

  7. 7

    木村拓哉ラジオも終了…SMAP“完全消滅”の今後と5人の損得

  8. 8

    元SMAPのテレビCM「快進撃」の裏側…40代にして“新鮮味”も

  9. 9

    4年連続V逸確実で…巨人はFA入団組“在庫一掃”のオフに

  10. 10

    人気女優陣が拒否…木村拓哉ドラマ“ヒロイン選び”また難航

もっと見る