• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

食中毒リスクは? 老舗の“秘伝のタレ”はなぜ腐らないのか

 今月初め、三重・伊勢神宮の倉庫に、琉球国王ゆかりの300年モノの「泡盛古酒」が保管されていることが分かった。アルコール分はなく、蒸留水に近い状態になっていたという。

 ま、さすがに飲むには適さないだろうが、基本的に日本酒は賞味期限が未記載のものが多いし、ワインやブランデーだって年代モノが好まれる。梅干しも同じ。江戸時代につくられた百数十年モノまであったりするが、酒や梅干しでお腹を壊したという話は、あまり聞かない。

 消費者問題研究所代表の垣田達哉氏がこう言う。

「アルコールは未開封なら味は別として腐りません。梅干しは多量の塩分を使っているので保存が利く。塩と砂糖については、100%であれば賞味期限を表示する必要はありません」

 ようかんが生菓子の割に日持ちするのは、製造過程で多量に砂糖を使うからだという。もちろん、添加物が入っているので、永久ではない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  2. 2

    BTSとのコラボ中止に賛否 顔に泥塗られた秋元康“次の一手”

  3. 3

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  4. 4

    屈辱の本拠地負け越し…巨人が東京ドーム嫌いになったワケ

  5. 5

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  6. 6

    アマ競技で多発する不祥事 機能不全のJOCに解決できるのか

  7. 7

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  8. 8

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  9. 9

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  10. 10

    G由伸監督初の会見拒否から一夜…手負いの岡本と心中決断

もっと見る