総選挙ですっかり定着 「緑のたぬき」はどれだけ売れた?

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 25日の両院議員懇談会で辞任要求を突っぱね続投宣言した希望の党の小池代表。この日、身にまとっていたのは“戦闘服”の緑ではなく、黒のパンツスーツだった。ひょっとしたら、この先ずっと「緑」を封印するかもしれない。

 希望の失速後、小池代表は雑誌などで「緑のたぬき」と散々揶揄された。思わず実物の「緑のたぬき」をズズーッとすすりたくなった人もいたに違いない。

 実際、安倍首相が衆院を解散した9月28日に4180円だった販売元「東洋水産」の株価は、選挙直後の今月24日に4500円まで上昇し年初来高値を更新。「緑のたぬき」もさぞかしバカ売れしたのではないか。

 東洋水産に聞いたところ「この1カ月間で『マルちゃん 緑のたぬき天そば』の販売に大きな変化はありませんでした。『赤いきつね』も同様です」(CSR広報部)

 選挙中は連日、株価全体が最高値を更新。東証1部上場の「東洋水産」の株価も同じ流れで上昇したのかもしれないが、「緑のたぬき」が消費者に再認識されたのは間違いなさそうだ。

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