AI時代生き抜く力 私立校が始めた最新カリキュラムの中身

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 さらに、ビジネスモデル構築や事業計画書作成などを指導しながら起業家を養成する「N高起業部」には、年間最大1000万円を起業支援金として提供される。今年2月に創設された部だが、早くも人気だという。

「起業部には、特別審査会の選考を経て現在12人が在籍。多くはN高に入学後、課題発見から解決策の検討、実行、成果発表までをチームで行うプロジェクト学習『プロジェクトN』に取り組んできた生徒たちです。その過程で、プロジェクトの事業化や起業ということに意識が芽生えて入部しています」(N高等学校・広報)

 AIに仕事が代替されていく時代、また人材の流動性が高まる時代に向け、イノベーションを生む人材の育成が目標だ。

「0から1を生み出す力、すなわち起業家マインドを持つことは、キャリア形成を考える上でも重要。高校生からイノベーティブな考え方を学ぶことで、日本や世界を担っていく人材を育てていけたら」(前出の広報)

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