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目的は就職にあらず アラブ富豪はなぜ米国の大学を目指す

 世界の富豪たちが目指すのは米国の大学だ。

 昨年、英の高等教育情報誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」が世界的富豪を輩出している大学ランキングを発表した(別表)。2016年の米経済誌フォーブスの富豪ランキング上位500人の出身大学を集計したもので、これによると35人がハーバード大出身。マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ、フェイスブック創設者マーク・ザッカーバーグ、銀行家デビッド・ロックフェラーなどだ。10位まですべて米国。4位にはトランプ大統領の母校、ペンシルベニア大がランクイン。日本では25位に早大、慶大が入った。

 他にも、シンガポールの調査会社ウエルスXが発表した「資産3000万ドル以上の世界の超大富豪約21万人の出身大学」も1位がハーバード大。2位ペンシルベニア大、3位スタンフォード大と、10位までが米国の名門大学。この調査によると超富裕層の5%が、米10大学の出身者だという。

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