浅草「MONTA」激戦の猫カフェで開業5年目…長続きの秘訣は

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 その中で開業5年目というMONTAの営業が続く秘訣は何なのか。

 古川さんは殺処分されそうな猫の保護施設「猫シェルター」で働いた経験があり、多頭飼育のノウハウを身に付けている。一方、子供の頃、料理人に憧れた時期があったという。学生時代は喫茶店でアルバイト。だから、猫カフェの多くがルームチャージだけを収入源にしているのに対し、コーヒーやフードを提供することによる対価も見込める。

 ルームチャージは30分600円(税別)。以降、10分延長ごとに200円(同)が加算される仕組み。客の中には、コーヒーや紅茶などの飲み物やパスタ、ケーキなどを注文する人もいるため、平均客単価は1100~1200円。

「とはいえ、ルームチャージ、客単価ともに、平均的な水準ではないでしょうか」


 なかなか気を使う仕事だと思った。定休日は週1日。それ以外は11時の開店前に栄養バランスを考えた餌を猫に与え、掃除をする。営業中は飲み物やフードを作りつつ、客が猫とどう接しているのかに目を配る。

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