無許可で造った“ゲリラ花壇”を発見した市職員の粋な対応

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 本人いわく「ゲリラ・ガーデニング」。公共の場所にこっそり花などを植えていた男性。それに気付いた市職員……その後の粋な対応に、注目が集まっている。

 米ニュースサイト「サニースカイズ」(7月2日付)などによると、カリフォルニア州サンタローザに住むポール・ミラーさんは数年前、ある駐車場の一角にあった三角形の土地に目を留めた。雑草が抜かれ、土が露出していた。

 ポールさんはそこに、ミニトマトとコスモスの種をこっそりまいた。そして毎日、近くのビルからバケツで運んだ水をやっていた。

 しばらくしてミニトマトが実をつけると、ホームレスの人などがそれを摘み、食べていた。ポールさんはその光景を見て心を和ませていた。

 ポールさんは昨年、花などを植えた「ゲリラ花壇」に小鳥の水浴び用水盤や、コンクリートの球などのガーデニング用装飾品などを設置。さらに、駐車場と歩道の間のスペースにもヒマワリを植えるなど、ゲリラ活動の“作戦領域”を拡大していった。

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