無許可で造った“ゲリラ花壇”を発見した市職員の粋な対応

公開日: 更新日:

 本人いわく「ゲリラ・ガーデニング」。公共の場所にこっそり花などを植えていた男性。それに気付いた市職員……その後の粋な対応に、注目が集まっている。

 米ニュースサイト「サニースカイズ」(7月2日付)などによると、カリフォルニア州サンタローザに住むポール・ミラーさんは数年前、ある駐車場の一角にあった三角形の土地に目を留めた。雑草が抜かれ、土が露出していた。

 ポールさんはそこに、ミニトマトとコスモスの種をこっそりまいた。そして毎日、近くのビルからバケツで運んだ水をやっていた。

 しばらくしてミニトマトが実をつけると、ホームレスの人などがそれを摘み、食べていた。ポールさんはその光景を見て心を和ませていた。

 ポールさんは昨年、花などを植えた「ゲリラ花壇」に小鳥の水浴び用水盤や、コンクリートの球などのガーデニング用装飾品などを設置。さらに、駐車場と歩道の間のスペースにもヒマワリを植えるなど、ゲリラ活動の“作戦領域”を拡大していった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・矢野監督のトンチンカン采配 ボーア来日1号帳消しに

  2. 2

    中国の“弱点”三峡ダムが決壊の危機…世界中で株価の暴落も

  3. 3

    「栄冠は君に輝く」熱唱 久志モデル伊藤久男の数奇な人生

  4. 4

    戦慄100人超え “小池ファースト”が招く感染爆発&医療崩壊

  5. 5

    解散総選挙「自民66議席減」の衝撃メモ 首相は青ざめた?

  6. PR
    在宅ワークにSOYJOYを激推ししたい理由

    在宅ワークにSOYJOYを激推ししたい理由

  7. 6

    今田美桜は“福岡NO.1”から日本一へ CM女王広瀬すずに肉薄

  8. 7

    しらじらしい決別 元産経記者ら応援団も安倍と共に去れ

  9. 8

    小規模地震多発は不気味な予兆…「大地震の相場」の復習を

  10. 9

    都職員“小池怨嗟”の声 愚策「東京アラート」後は役割放棄

  11. 10

    ガッキー知人が悩み明かす「実年齢とのギャップに違和感」

もっと見る