平均年収323万円 幼保無償化で保育士が余計に足りない問題

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 消費増税がスタートした同じ日、子育て世帯の家計負担を減らす「幼児教育・保育の無償化」も始まった。すべての3~5歳児と住民税非課税世帯の0~2歳児が対象で、幼稚園(延長保育を併用)は月額最大3.7万円まで無料になる。

 子を持つ親にとっては大助かりだが、浮いたお金はどこへ向かうのか。シッター大手「スマートシッター」のアンケートによると、「貯金」が約4割で最も多く、「子供の習い事」が3割で続いた。

「無償化後の女性の就業意欲を聞いたところ、フルタイム勤務をする人は13%で、パートも含めた働く意向を持つ人は全体の26%でした。これを機に女性の仕事復帰も進む可能性はあります。また手前味噌になりますが、当社のシッターは保育士などのほか、看護師の資格がある人もいます。保育所や幼稚園は、お子さんが病気になると急に呼び出されたりしますが、うまくシッターを活用される方もいます。もちろん、シッターも今回の無償化の対象です」(同社広報室)

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