森山高至さんは「種苗場」を購入 畑作りで農業と向き合う

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森山高至さん(建築エコノミスト)

 建築関係の仕事って、ある意味、地場産業なんです。地域の方々の相談に乗っているうちに、仕事内容が建設土木や農林水産関係の方の「応援団」のようになっています。それで興味があって、この春から近所の農園の貸し出しに応募したら抽選に当たった。今は近所に2カ所も借りています。コロナ禍の中、応援してきた「農業」に向き合うチャンスに恵まれたわけです。

 1つはヨコ3メートル、タテ9メートル。もう1つはヨコ2・5メートル、タテ6メートルくらい。両方合わせて、既に初期費用として4万~5万円はかかっています。それで、「マイクワ」や「マイシャベル」も購入しました。自粛期間中はほぼ毎日、畑に出ていました。自家用車が初期型のマツダ・ロードスターなんですが、2シーターに農具を積んで2つの畑を行ったり来たり(笑い)。

 育てているのは、キャベツにジャガイモ、ホウレンソウやチンゲンサイなど10種類以上に。既に収穫したものもあります。小松菜なんかを茹でたり炒めたりして食べるんですが、肥料を使って手間暇かけてますから本当においしいんです。

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