「世田谷温泉 四季の湯」湯船、ジェット、温度…江戸っ子が喜ぶ仕掛けが
対策を練って12分完走。胸の奥で「ウェーイ」
時々、ピシッときしむストーブの熱で熱感が増し、周りをよく見ると、ヒノキの壁には焦げてシュールな模様が浮かび、背もたれの板もイイ感じに焦げていました。う、熱波が効いてきて、12分どころか10分も持たず、8分でダウン。
冷水の立ちシャワーで汗を流し、チラーで15度の水風呂にザブンすっと、早くも久しぶりの羽衣状態にウットリ。頭ポヤポヤ、キンキン天国にしばしトロけるわぁ~。
2セット目からは対策を練って上段5分、下段5分に変更。これが快適で穏やかな熱波を心地よく満喫し、10分耐え、3セット目は12分完走。胸の奥で「ウェーイ」とガッツポーズです。まったりと水風呂でほてりを取ったら、脱衣場の木製ベンチに腰タオルで座り、扇風機の風を受けてホンノリととのいました。
服を着てフロントで缶ビール270円を購入。広い休憩ルームのソファでグビグビッ、プッハー。「もうひとつの“ろてんの湯”には、店オリジナルのスチームサウナがあって、順番待ちが出るほど人気なんスよ」と若い常連サン。よし、次はスチームを堪能しよう。
(イラスト・文=太田由紀)
■「世田谷温泉 四季の湯」
(住)世田谷区桜丘2-18-26
(℡)03.3427.6312
(営)午後3時~同11時
(休)月曜、第2・第4火曜



















