「壊れた女はちょろい」米国の63歳クズ医者が治療薬の処方をネタに4人を“性的暴行”で起訴

公開日: 更新日:

 薬物依存症の女性患者に対し、治療薬の処方を条件に性的行為を強要していた米ペンシルベニア州のクズ医者が逮捕、起訴された。

 同州の司法長官事務局によると、少なくとも患者4人に対する強姦や性的恐喝などの罪で4月29日に起訴されたのは、同州ヨークにある「ピラミッド・ヘルスケア・ヨーク治療センター」の医療責任者で、自身もクリニックを経営するクリストファー・デービス被告(63=写真)。

 ヘロインやフェンタニルのようなオピオイド系薬物の依存症を治療する際、禁断症状を緩和するために「メサドン」という薬が使われるが、医師の処方箋が必要だ。

 依存症患者はメサドンを処方されないと、強度の禁断症状で苦しんだり、止めていた違法薬物の使用を再開したり、その際に過剰摂取で死亡するなどのリスクにさらされる。つまり医師に対して極めて弱い立場に置かれるのだ。

 デービス被告はこの処方権限を悪用して、メサドンを何としても必要としている女性患者に性的行為を強要したり性的な写真をスマホで送信させたりしていた。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  2. 2

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  3. 3

    横浜銀蝿Johnnyさん「キャロル『ファンキー・モンキー・ベイビー』のイントロと革ジャンを着て歌う姿にシビれた!」

  4. 4

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  5. 5

    高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”

  1. 6

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  2. 7

    “性的暴行”ジャンポケ斉藤慎二被告の「悪質性」法廷で明らかに…邪悪が跋扈する歪んだテレビ業界の権力構造

  3. 8

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 9

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  5. 10

    元ジャンポケ斉藤が裁判で無罪主張の裏で…妻・瀬戸サオリの“息子顔出し”と"名字"隠し投稿の意味深