「壊れた女はちょろい」米国の63歳クズ医者が治療薬の処方をネタに4人を“性的暴行”で起訴
被害者の1人によると、デービス被告は「(薬物で)壊れた女が一番ちょろいな」と嘲笑していたというから、外道としか言いようがない。
事件はデービス被告のもとで働いていた看護師の告発で発覚した。デービス被告の保釈金は100万ドル(約1億4300万円)に設定され、予備審問は5月28日の予定だ。
医師による極めて悪質な職権濫用と薬物依存症患者の弱い立場を浮き彫りしたケースとして、裁判の行方に注目が集まっている。
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