柏木理佳
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柏木理佳生活経済ジャーナリスト

1968年生まれ。生活経済ジャーナリスト。城西国際大学院国際アドミニストレーション研究科准教授。MBA(経営学修士)取得後、育児中に桜美林大学大学院にて社外取締役の監査・監督機能について博士号取得。香港、シンガポール、豪州、中国に滞在し、世界15カ国の人と働いた経験を持つ。著書は「デキる女にはウラがある」(あさ出版)など多数。

67万円得する私立中学も…「英検」合格こそ節約への近道

公開日: 更新日:

「低金利だし、五輪後、景気は低迷する懸念もある。家は購入したばかりで、私立中学に入学させても、途中で学費が払えなくなるかも……」

 イザという時のために備えるべきです。授業料などが免除される可能性のある英検を子供に取得させましょう。

 少子化の影響もあって、私立の中高一貫校は生徒獲得のため、さまざまな特待生枠や給付金を用意しています。

 子供に金を使い果たしても報われない親は多いのです。親が見えを張って子供に投資しても、それは子供に伝わります。親は家計を助けてくれる制度を賢く利用し、等身大の姿を見せることです。子供はイヤイヤ通学し、親に感謝もしません。

 今は英語こそが「節約」への近道です。

 例えば、淑徳SC中学(東京都文京区)は今年4月入学の場合、かなりお得な“特典”があります。英検5級合格者は、入学金(25万円)と施設料(19万9200円)が免除です。4級合格者はさらに優遇され、入学金+施設費の免除に加え、授業料(44万4000円)が半額の22万2000円になります。合計で67万円余り得する計算です。

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