櫻井英明
著者のコラム一覧
櫻井英明株式アナリスト

ストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。1980年明治大学卒業。日興証券で機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て現職。主な著書に「いよいよ来るぞ!! ゆうちょ相場でイヤというほど儲けたければ株を買いなさい」(アスカビジネス)など。

中小企業向けコンサル展開「ブランディングテクノロジー」

公開日: 更新日:

 市場はネガ大好き。売りが買いを圧倒的に上回り、一気に株価が崩れるのはよく見ること。時間をかけて上げた相場は売り崩されると瞬時にしぼむ。別に地球に引力があるからではないのだろう。まさに「上げ百日、下げ三日」だ。

 上昇相場の材料も同様。画期的新薬や新製品、AIやDXなども良いと分かっていても上昇に時間がかかる。しかし、地震など天変地異の被災、世界的なパンデミック症候群の拡大などの悪材料に対抗する好材料は一気に上がる。市場の経験的不思議さだ。市場は真偽不明でも悪材料に対抗するスピード感を持った好材料が大好きということだ。

 ブランディングテクノロジー(7067)に注目する。同社はサイトなどのメディア制作やネット広告など中堅、中小企業向けにコンサル事業を展開する。方向は「ブランドを軸に中小企業のデジタルシフトを担う」。そして「テクノロジーを活用することで働き方改革、人材採用・育成、生産性、売り上げ向上などの経営課題を解決する」だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    不倫報道の福原愛 緩さとモテぶりは現役時から評判だった

  2. 2

    元宝塚男役トップ明日海りおは“ポスト天海祐希”の大本命

  3. 3

    渋沢栄一の不思議 なぜ“名を冠した企業”が1社しかないのか

  4. 4

    浮上する緊急宣言「3.21全国拡大」変異株感染が各地で続々

  5. 5

    多部未華子の夢は「子育てに没頭」 ファンが案じる女優引退

  6. 6

    北川景子もハマっている「盛り塩」なぜ広まった?注意点も

  7. 7

    小池知事“菅攻撃”画策不発でブチ切れ!宣言延長も政争の具

  8. 8

    渋野はコーチと決別し遼ら助言…丸腰参戦に「最悪」の指摘

  9. 9

    小池知事「全国知事会コロナ対策会議」5回連続欠席のナゼ

  10. 10

    大河「青天を衝け」の死角 渋沢栄一の“カネと女”どう描く

もっと見る