「1票の格差」訴訟 最高裁の“お墨付き”で失職免れた議員45人の名前

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 注目された「1票の格差」訴訟。20日最高裁は「違憲状態」という玉虫色の判断をした。

 この決定に最も胸をなでおろしているのは、失職の危機を免れた45人だ。訴訟の直接の対象となっていたのは衆議院の31選挙区。小選挙区当選者だけでなく、小選挙区での得票数に応じた惜敗率によって比例で復活した議員も含まれる(写真に一覧)。

 先の高裁判決では、このうち愛知と福岡の6選挙区以外は「違憲」で、広島1、2区と岡山2区の3選挙区については「無効」という厳しい判断だった。最高裁が「違憲・無効」という判断を下していたら、この45人は議員バッジを奪われ、再選挙に臨まなければならなかったのである。

 岸田外相や石原環境相も対象だったから、内閣はパニックになったろうし、民主党は海江田代表や菅元首相が入っていたから、大騒ぎになったことだろう。

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