公募校長の更迭撤回 安倍首相化する橋下市政の“友達人事”

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 大阪市の橋下徹市長は28日、府議会議長と会談し、都構想に反対する法定協議会委員の“更迭”を求めた。その一方で、更迭されるはずだった元日本経済新聞記者の公募校長、市立巽中の北角裕樹校長(38)は一転、留任。“お友達人事”で固める首相にどんどん似てきている。

 北角校長は昨年4月に始まった大阪市の公募校長の最年少。鳴り物入りだったが、昨年7月、口論になった50代の教頭を土下座で謝らせ、市議会でも問題に。

「教頭は心労がたたって“休職”しました。土下座だけと違います。生徒の写真を勝手にバシャバシャ撮るもんやから、気持ち悪いでしょう? 画像を見せてと頼んだら、机を蹴って逆ギレしたんですわ。昨年の修学旅行中に生徒を川に突き落としたなんてウワサも立った。教職員もPTAも校長に辞めてほしいと思ってるのに、本人は自主退職を嫌がったんです。結局、土下座した教頭の方が新学期から転勤。で、若い校長ひとりでは無理やからって、教育委員会から急きょ、ベテランの50代の副校長が送り込まれることになった。おかしな話でしょう?」(PTA関係者)

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