• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

なぜトルコじゃない?対策本部“敵国”ヨルダン設置の大失敗

 湯川遥菜さん(42)は殺害されてしまった人質事件。
 今頃になって安倍政権は「昨年8月、ヨルダンに対策本部を設けた」と、早い時期から人質救出に全力を挙げていたと言い訳しているが、そもそも「対策本部をヨルダンに置いたのが失敗だった」という批判の声が噴出している。

「イスラム国にとってヨルダンは、アメリカと一緒になってイスラム国を空爆している敵対国です。恐らく日本政府は、イスラム国の近くだし、親米のヨルダンなら協力を得られ、外務省職員も居心地がいいという理由で選んだのでしょうが、なぜ、よりによってイスラム国と敵対しているヨルダンを選んだのか。水面下で交渉しようとしても難しかったはずです」(軍事ジャーナリスト・神浦元彰氏)

 結果的に後藤健二さん(47)は解放されるかも知れないが、ヨルダンが女死刑囚の釈放に応じなければ、最悪の事態になる。「対策本部はトルコに置くべきだった」と神浦元彰氏がこうつづける。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    英紙も警告 2020年の東京五輪は“殺人オリンピック”になる

  3. 3

    豪雨初動遅れも反省なし…安倍政権が強弁するウソと言い訳

  4. 4

    否定会見で墓穴 古屋圭司議員の“裏金”疑惑ますます深まる

  5. 5

    ZOZO社長とW杯決勝観戦 剛力彩芽“はじけっぷり”に心配の声

  6. 6

    検察は動くか アベトモ古屋議員に裏金疑惑が浮上 

  7. 7

    主砲にも日本語でタメ口 エンゼルス大谷「英語力」の謎

  8. 8

    “苦戦の戦犯”は金本監督 阪神の凡ミス多発は意識の低さ

  9. 9

    助っ人はベンチに 阪神・金本監督はロサリオが嫌いなのか

  10. 10

    9月の過密日程より心配 阪神が抱える“ロサリオ・大山問題”

もっと見る