著名な戦場記者が苦言「日本政府はゴールデンタイム逃した」

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 事態はいよいよ緊迫してきた。27日、後藤健二さんとみられる人物の新たな画像がネット上にアップされ、「残り24時間」が通告された。人質解放交渉は待ったなしだが、これまでのような安倍政権の対応では悲観的になってしまう。

「日本政府はゴールデンタイムを逃しました」

 こう話すのは、イラク戦争時、イスラム武装勢力に拘束されながら、自ら交渉して解放された韓国人ジャーナリスト・金栄美氏だ。

 金氏は韓国の民放テレビ局SBSの元プロデューサー。韓国人記者としてイラクに最後まで残って取材を続けた。
 拘束時は、取材者としての立場や目的を伝えて理解を得ることに成功したという、アジアを代表する戦場ジャーナリストだ。
 ソマリアの海賊による韓国人人質事件などでも、人質解放のため韓国政府に協力してきた。

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