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岩手知事選“大逆風”で…支援候補に「出馬断念」迫る安倍官邸

 自公支援の平野達男参院議員(61・元復興相)が、野党統一候補の現職・達増拓也知事(51)に挑む構図の岩手県知事選(8月20日告示、9月6日投開票)。だが、ここへ来て、安倍官邸の腰が引けてきた。安保法案へのダメージを警戒して、劣勢の平野氏にナント“出馬断念”を働きかけているというのだ。

「情勢調査で平野さんは達増知事にダブルスコア以上離されているうえ、安保法案への逆風が強まるほどに達増知事の支持が増えるという状況です。このままでは平野さんは大敗しかねない。知事選の投票日前後は、まさに安保法案審議が佳境を迎え、参院で採決するのか、それとも60日ルールを使って衆院で再議決するのか、安倍首相が判断を迫られる時期です。知事選でボロ負けし、『岩手ショック』『安保法案が影響』などとメディアに書き立てられたらたまらない。だったら、不戦敗の方がマシというわけです」(自民党関係者)

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