東京くら替えを画策か 三原じゅん子議員に冷ややかな視線

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 自民党の三原じゅん子参院議員(50)に、冷ややかな視線が向けられている。全国比例選出の三原議員。来年夏の参院選は、神奈川選挙区から出馬したいと県連に公認申請している。ところが、「やっぱり、や~めた」と、神奈川をソデにし、東京選挙区からの出馬を狙っているというのだ。

「神奈川選挙区ではなく、東京への鞍替えを画策しているという情報が流れています。理由はラクラク当選できるからです。先日『10増10減』の改正公職選挙法が成立し、東京選挙区は定数が1人増えて6人区になりました。自民党が2議席獲得するのは、ほぼ確実。ところが、現職は1人しかいない。もう1人、誰が公認されても当選できる。三原さんは、そう計算しているようです」(永田町関係者)

 今度の参院選では、神奈川選挙区も改選数が1人増えて4人になる。だから三原議員は県連に公認申請したのだが、神奈川には不安材料もある。公明党が候補を立てたがっているし、自民党現職もいる。乱立により、与党3人の“共食い”が懸念されているのだ。

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