山形市長選告示 自公敗北なら安保法案がフッ飛ぶ大激震に

公開日: 更新日:

 仙台市議選、岩手県知事選と安倍政権を追い詰める「みちのく選挙」。天王山ともいえる山形市長選が6日告示された。遠藤五輪相の地元での与野党激突、しかも投票日は13日。どちらが勝つか、自公が14日の週の成立を目指す安保法案の審議に影響を与えるのは間違いない。

 市長選は、民主・共産・生活・社民推薦の元防衛官僚、梅津庸成候補(48)と自公推薦の元経産官僚、佐藤孝弘候補(39)の事実上の一騎打ち。梅津氏の出陣式には、吉村美栄子山形県知事や現職の市川昭男山形市長が駆けつけ、3000人が集まった。現地で取材しているジャーナリストの横田一氏がこう言う。

「3000人という人数は、国政選挙を含め山形市内で行われた出陣式で過去最高だそうです。山形市は『平和都市』を宣言している。梅津さんは『山形から安倍首相の暴走を止める』と安保法案を争点に打ち出し、国連の軍縮会議を誘致する政策を掲げています」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ゴタゴタ続き…阪神低迷の“A級戦犯”フロントが抱える問題

  2. 2

    阪神には行きたくない 糸井2世も敬遠する球団の構造的欠陥

  3. 3

    埼玉大・高端准教授が警鐘「自助、共助」を強調する危うさ

  4. 4

    菅内閣“ご祝儀報道”の裏で着々…真の肝入りは法務と警察

  5. 5

    菅新内閣の不真面目3閣僚 デジタル担当相はワニ動画で物議

  6. 6

    ドラ1候補・明石商中森の母が明かす プロ志望表明の舞台裏

  7. 7

    芦名星さん、三浦春馬さん…俳優を追い込む韓国との類似点

  8. 8

    優香に女優復帰待望論 衰えぬ美貌で深キョンもタジタジ?

  9. 9

    阪神ファン大胆提言「矢野監督解任、岡田彰布氏で再建を」

  10. 10

    松田聖子40周年で根性のフル回転…唯我独尊貫くエピソード

もっと見る