打倒安倍政権「最終抗戦」 大規模反対デモが全国各地に飛び火

公開日: 更新日:

 国会会期末まで残り3週間。安倍官邸は安保法案をロクに審議しないまま15日に参院特別委員会で採決し、16日に参院本会議での可決、成立させるつもりだ。いよいよ強行採決カウントダウンが始まり、反対デモのうねりはますます大きくなっている。打倒アベ運動は最終局面に入った。

 12万人が集結した8・30デモを主催した「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」は野党と連携し、8日以降、各地で連日のデモを計画している。8日は新宿駅西口、9日は日比谷野音、10日と11日は国会前。そして「最大のヤマ場」と位置付ける14日は午後1時から国会前で座り込み、午後6時半から国会を取り囲む。

 主催する全労連議長の小田川義和氏はこう言う。

「賛同者は名簿ベースですでに2万人を超え、社会のあらゆる階層に裾野が広がってきました。来週以降は国会の情勢をにらんで機動的に対応し、国会包囲行動も随時呼びかけていきます。ヤマは14日です。各自ペンライトなどの光り物を持参して巨大な光の渦で国会を包囲します。廃案はもちろん、安倍政権を退陣に追い込むまで戦い続けます」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    竹内結子さん急死 昵懇だった三浦春馬さんの死と自身の不調

  2. 2

    巨人のドラフトとFA補強にソフトBの壁 争奪戦ガチンコ必至

  3. 3

    山口達也逮捕の裏に“臨時収入”か TOKIO再結成は完全消滅

  4. 4

    竹内結子さん急死の謎 家庭と仕事の両立に金銭的な重圧も

  5. 5

    収入すべてを使い切る生活 今の暮らしでは4年後に老後破綻

  6. 6

    竹内結子さんと三浦春馬さんに「共通項」…心理学者が分析

  7. 7

    巨人と阪神が熱視線 ドラ1候補近大・佐藤の気がかりなキズ

  8. 8

    原巨人がついに着手する“リストラ”作業 FA補強の影響は?

  9. 9

    阪神には行きたくない 糸井2世も敬遠する球団の構造的欠陥

  10. 10

    スガ友人事横行 異例抜擢“秋田つながり”柿崎補佐官の評判

もっと見る