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イスラム国邦人殺害その後…湯川さん父「もう終わったこと」

「世界のメディアが報じることで、殺人や戦闘に興味がある凶悪な連中が今もイスラム国に集まり続けている」(ジャーナリスト・常岡浩介氏)

 1月、日本中を震撼させたイスラム国による邦人人質事件。安倍政権の後手後手の対応の末、拘束された湯川遥菜さんと後藤健二さん2人の惨殺という最悪の形で幕を閉じた。

 あれから半年以上。生還を祈り続けていた湯川さんの父・正一さんは、息子の“最期”を知ると「胸が張り裂けるような気持ち」と語っていた。

「湯川さんが拘束されて以降、お父さんはほとんど自宅にこもりきりでしたが、8月になって少しずつ外出するようになりました。最近では地元の祭りのこととか、たわいない会話ならできるようになっています」(近隣住民)

 正一さん宅を訪ねたら直接対応してくれたが、表情は硬い。

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