著者のコラム一覧
片岡健ノンフィクションライター

1971年、広島市生まれ。早稲田大学商学部卒業後、ノンフィクションのライターに。新旧様々な事件を取材し、新事実や冤罪を発見している。著作に『平成監獄面会記』、同書が漫画家・塚原洋一氏によりコミカライズされた『マンガ「獄中面会物語」』(共に笠倉出版社)、『もう一つの重罪 桶川ストーカー殺人事件「実行犯」告白手記』(リミアンドテッド)など。最新刊は2026年4月発行の『実録 死刑囚26人の素顔』(宝島SUGOI文庫)。

2004~05年「バッキー事件」で懲役18年…暴力AVメーカートップの素顔は「感じのいい人物」

公開日: 更新日:
栗山龍受刑者の1審判決文(提供写真)

 2004年から05年にかけ、AVメーカー「バッキービジュアルプランニング」の暴力的な作品に警視庁の捜査のメスが入り、同社の関係者らが女優4人に対する強姦致傷などの容疑で立件された。同社の実質的経営者だったとされる栗山龍受刑者(逮捕時40歳)は裁判で無罪を主張したが、懲役18年の… 

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