市長選は劣勢情報…橋下「おおさか維新」W選挙でジ・エンド

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「おおさか維新の会」が発足したが、最初のハードルが11月22日投開票の大阪府知事選と大阪市長選のダブル選挙だ。橋下徹大阪市長は10月31日の結党大会で「5年後には衆院で過半数をとれる」なんて豪語したが、このダブル選で連勝しなければ、「おおさか維新」はオシマイだ。で、目下の最新情勢――。

 この選挙で橋下市長は5月に決着がついたはずの大阪都構想を再び、争点に持ってきている。ホント、往生際が悪いが、大阪市をなくして、特別区に再編する都構想は、府と市の両方のトップを押さえなければ実現できない。今後、国政での躍進を目指すのであれば、選挙戦での連勝が大前提になるのだが、最新情勢はシビアだ。ズバリ、大阪府知事は維新の現職、松井一郎知事(51)で決まりだが、大阪市長選はかなり厳しい。

「無所属で自民党柳本顕前大阪市議(41)とおおさか維新の吉村洋文前衆院議員(40)の争いですが、ちょっと前の調査では吉村氏が10ポイント近く優勢だったのに、別の社がやった最新調査では柳本氏が逆転したんですよ。大阪都構想をもう一度、争点にしたことに関しても、『ええかげんにせいや』という声が多く、数ポイント差で柳本氏優勢です」(選挙事情通)

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