大阪ダブル選に影響も? 橋下維新が怯える「SEALDs」の逆襲

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 今月24日に発足する「おおさか維新の会」。初代会長に就く橋下徹大阪市長が、学生団体「SEALDs(シールズ)」の動向に神経をとがらせているらしい。

 8月30日に国会前で12万人デモが行われた際、橋下市長はツイッターで「こんな人数のデモで国家の意思が決定されるなら、サザン(オールスターズ)のコンサートで意思決定する方がよほど民主主義だ」と発言。シールズなどの団体をバカにしている。

 国会デモとサザンのコンサートを比べること自体ナンセンスだが、さすがにシールズもカンカンになっている。来夏の参院選で「安保法案」に賛成した議員への「落選運動」を展開するシールズ。11月22日の大阪府知事選、大阪市長選のダブル選でも“反橋下”で動く可能性が囁かれている。

「シールズの動向には自民党も敏感になっています。東京だけでなく関西地方でも活動は活発。来年の参院選以降は18歳以上にも選挙権が与えられるため、シールズが若者に与える影響は無視できない。維新としては、11月のダブル選も『静かにしておいて欲しい』というのが本音です」(維新関係者)

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