古舘伊知郎「報ステ」降板全真相と官邸大ハシャギの内幕

公開日:  更新日:

 またひとり安倍政権に批判の論陣を張るメディア人が消えた。24日、テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」のメーンキャスター・古舘伊知郎が会見し、来年3月いっぱいで降板することを明らかにしたのだ。官邸は“してやったり”ではないか。早速、テレ朝の報道局員のもとには、霞が関の官僚たちから“お祝い”の連絡が続々と届いているらしい。

■政府に批判的なコメンテーター次々と“首切り”

 サバサバした表情で会見に現れた古舘は、「2年前から考えていた。急に心境が変わったことではない」と“円満降板”を強調。もっとも真相は不明で、古舘はつい最近まで、「オレ、絶対頑張るからな」と周囲に語り、“続投”に意欲を見せていたという。実際、後任について質問が飛ぶと、「ボクのようにあまり問題発言をしない人がいいんじゃないでしょうか」と自虐的に語り、「権力を監視し、警鐘を鳴らすのが報道番組。全く中立公正はあり得ないと思っている」とも語った。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    お笑い界追放か とろサーモン久保田の“有名だった酒グセ”

  2. 2

    水道民営化のウラに…麻生財務相“身内に利益誘導”の怪情報

  3. 3

    M-1芸人の暴言騒動で存在感 上沼恵美子の“女帝エピソード”

  4. 4

    長澤まさみが表紙V15 「東宝カレンダー」泣き笑いの面々

  5. 5

    「興味ない」から余計に怖い…上沼恵美子“女帝”たるゆえん

  6. 6

    50秒の電話で“暴力集団”押し付けられた千賀ノ浦親方の不運

  7. 7

    国家公務員ボーナス支給 実は日産ゴーン並みの“過少発表”

  8. 8

    30歳でNHK朝ドラ主演 戸田恵梨香ついに“後輩”に追いついた

  9. 9

    水道民営化で特需か 仏ヴェオリア日本人女性社長の“正体”

  10. 10

    酒グセも告白…キャラ変で復活の夏菜によぎる朝ドラの悪夢

もっと見る